文字サイズ
  • 通常
  • 大
  • 特大
キャリア形成支援

長崎大学小児科専門研修プログラム

更新情報 2017.02.10 長崎大学病院小児科のページを更新しました!

プログラムの特徴

  • 当施設は、長崎県唯一の大学病院であり、長崎県の小児医療の最後の砦として、かつ大学病院としての高度な専門医療に対応するため、各専門領域に経験豊富な専門医を有しています。さらに、1次から3次までの救急患者を受け入れる体制も有しているため、小児科医として欠くことのできないプライマリケア、救急疾患の対応、急性疾患の管理も研修できる施設です。
  • 離島僻地にわたる関連施設で急性疾患の対応と慢性疾患の初期対応を経験でき、地域の特性と病院の役割に応じて、すべての領域にわたり、もれなく経験できる体制を有しています。
  • われわれは、日々の症例のプレゼンテーション、口演発表、症例報告、論文作成など「発信する力」を身に着けていただけるように、力を入れて指導しています。

指導医の声

教授・森内 浩幸

 われわれは、未来のある子どもたちのために一緒に働く仲間を募集しています。この研修プログラムでは、新生児期から思春期まで幅広い年齢層、さまざまな疾患群に対する知識、経験を積み、「子どもの総合医」になることをまず目指します。また、プライマリケアや予防医学、救急疾患への対応だけでなく、集中治療やより専門性の必要な分野の研修も行います。さらに、この3年間ではチーム医療を通じて、問題対応能力・安全管理能力・コミュニケーション能力を培っていただきます。患者だけでなく家族の気持ちに寄り添い、よりよい信頼関係、人間関係を構築できるような小児科医となっていただくことが何よりの願いであります。この3年間、皆で楽しく充実した日々を送りましょう。

研修コース

 小児科専門研修プログラムは3年間(36か月間)と定められています。本プログラムにおける研修施設群と、年次毎の研修モデルは下表のとおりです。地域医療研修は長崎県島原病院、長崎県五島中央病院、諫早総合病院および長崎済生会病院で、発達障がい、児童精神分野は、長崎県立こども医療福祉センターで経験するようにプログラムされています。

  研修基幹施設 連携施設 連携施設 関連施設
長崎大学病院 佐世保市総合
医療センター
長崎医療センター 長崎みなとメディカルセンター市民病院
小児科年間
入院数
950 700 850 900
小児科年間
外来数
15000 11100 14500 7000
専攻医 イ
専攻医 ロ
専攻医 ハ
専攻医 ニ
専攻医 ホ
専攻医 ヘ
専攻医 ト
研修期間 12か月 6か月 6か月 12か月
施設での
研修内容
小児医としてヒトの成長と発達をみまもり援助するという心構え確立する。小児科学のすべての領域をくまなく経験し、小児科医として必須の知識と診療技能を習得する。 小児科のあらゆる領域の診療に従事し研修するとともに後輩の専攻医の相談にのり、的確な指導も行う修練もする。 新生児医療、小児神経疾患、循環器疾患を中心にあらゆる小児科の領域の診療に従事する。後輩の専攻医の相談にのり、的確な指導も行う修練もする。 地方都市の基幹病院小児科として、あらゆる急性疾患への対応や慢性疾患の診断・治療に従事する。高次医療が必要な場合、後方病院へ搬送の判断を遅滞なく行う。
その他の
関連施設名
諫早総合病院 島原病院 五島中央病院 長崎済生会病院 長崎県こども医療福祉センター
小児科年間
入院数
900 150 200 450 450
小児科年間
外来数
11000 2500 10000 3500 19000

連携施設(2施設) 関連施設(6施設)

連携施設:国立病院機構長崎医療センター・佐世保市立総合病院
関連施設:長崎みなとメディカルセンター市民病院・諫早総合病院・長崎県島原病院・五島中央病院・長崎済生会病院・長崎県立こども医療福祉センター

専門研修指導医数

・【基幹施設】19名 【連携施設】13名(平成28年2月1日現在)

プログラム募集要項

・募集人数:10名
・選考方法:書類選考・面接
・処遇:当院規程による(詳細は長崎大学病院医療教育開発センターHPにてご確認ください)

問い合わせ先

長崎大学病院 医療教育開発センター(http://www.mh.nagasaki-u.ac.jp/kaihatu/)
〒852-8501 長崎県長崎市坂本1-7-1
TEL:095-819-7881 FAX:095-819-7882
Email:kaihatsu@ml.nagasaki-u.ac.jp